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新聞に載らない内緒話

「あけまして」「こんにちは」               

年が明けた。今年は元日、2日が土日で、いつから仕事始めなのか微妙な年の始まりである。
 銀行勤務の知人は4日から働くそうだ。官公庁も4日だが、一般は6日あたりだろうか。曜日の関係とはいえ、正月休暇が短くて、なんだか損をした気分の方もあろう。新聞社は元日が新聞休刊日だが、2日からはさっそく仕事が始まる。箱根駅伝あたりが最大のスポーツイベントで、紙面のトップ候補になる。
 会社に出れば「明けましておめでとう」だが、さて、いつまでが「明けまして」で、いつから通常の、「おはよう」「こんにちは」になるのか気になった。
 馴染みの、鳶(とび)の頭(かしら)は「松飾りは松明けの風に当てちゃなんねぇ、って昔っから言うからな。松の内までが『あけまして』だろうよ」と正月の、町内の後片付けに忙しい。
 気象キャスターで、エッセイストである倉島厚さんの著書「日本の空をみつめて」(岩波書店)を読んでいたら、こんな記述にぶつかった。引用させていただく。
 「松飾りを取る日は地方により時代により違う。普通は七日が『松送り』で八日から『松明け』になるが、四日に『松引き』をする所もあった。東京では六日を『お正月の別れ』とする伝統が強く、江戸時代の正月六日の町触れには『松飾りは明七日朝取り申すべきこと』と記されていたという。このほか、十五日の小正月までを『松の内』、さらに十五日から月末までを『花の内』とするところもあったらしい」。
 昨年、一昨年と不幸があり、松飾りを飾ることができなかった。いつも、鳶の頭に特注で、無駄な飾りのない、品の良い姿が気に入っている。
 回覧板が回ってきて、今年は「どんと焼き」が復活すると告げている。松飾りが高々と焚きあげられ、餅が焼かれ、汁粉が振る舞われる。
 明けましておめでとうございます。無病息災の1年でありますよう。

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