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新聞に載らない内緒話

名前の由来              

 先日、用事があって役所へ行ってきた。書類を作成するのに、その記入手順、用例が丁寧に掲示されている。
 まぁ、それをなぞって書いていけばよいので苦労はない。名前欄見本には「○○太郎」、女性なら「○○花子」と表記されている。無難な名前で、マニュアル化されているのだろう。
 郵便局に行けば「日本太郎」「郵政花子」、英語の教科書なら「ジョン」「メリー」であろうか。そういえば高速道路で見かけた人形は「安全太郎」で、犬猫で言えば「ポチ」「タマ」「三毛」のようなモノである。
 そういえば、と政治家の名前を思い出した。
 鳩山一郎、河野一郎、中川一郎、小沢一郎、中山太郎、麻生太郎、河野太郎、鳩山太郎…と「一郎」「太郎」のオンパレードで、きりがない。一時期、世襲議員の弊害が取りざたされたが、今はさたやみのようである。
 選挙時の、有権者が書きやすく、覚えやすい名前を意識してのことだろう。いわゆる選挙の「常識」だそうだ。
 上杉隆著「世襲議員のからくり」(文春新書)を読んでいたら、まさにそのものズバリの指摘があった。引用してみたい。
 「さらに徹底しているのが、鳩山家である。邦夫の祖父が『一郎』、父が『威一郎』であるのは普通だとして、邦夫の長男が『太郎』、次男が『二郎』、長女が『華子』となると、さすがに永田町でも類を見ない。さらに太郎の長男、つまり邦夫の孫が『一郎』となるとその徹底した姿勢に感銘すら覚える。裏返せば、政治家にとって、それほどまでに選挙は重要だということの証左になる」―。
 ちなみに明治安田生命が行った「2010年生まれの子供の名前」アンケートでは、男児が「大翔」が4年連続でトップ、女児は「さくら」だった。閉塞(へいそく)感漂う時代だけに「将来に向かって大きく羽ばたいてほしい」「満開に咲く桜のように人を幸せにする人になって欲しい」という庶民の思いが重なって見える。
 余談だが、私の名前は「秀一」。「ヒデカズ」と読むのだが、たいがいは「シュウイチ」と間違えられる。先日、役所の肩書をかたってわが家に「オレオレ詐欺」の電話があったそうな。「シュウイチさんは居ますか」と聞かれた家人はピンときたらしく「詐欺をやるなら相手の名前ぐらいキチンと確認しなさい! 」と怒鳴り返したら、プツンと電話は切れたそうだ。

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